2009年08月22日

ガンス(見た目のみ)を目指して

時々入れ替わるイベントクエスト。
そんな中、ついに各方面とのコラボ武器が手に入るコラボイベントの一つ、ファミ通イベントが出ました。
これで作れる武器は火属性ランス。しかも見た目がガンスみたいでカッコイイ、という話ですので、これはもうゲットしなくては。

と言うわけで、その場に揃っていた4人。口を揃えて「行こう!」「チケット欲しい!」とばかりに受注。
私もようやく「おそろしいクチ」を手に入れ、麻痺ランスが1段階上がった直後。強くなった火力に物を言わせて、ブイブイ大型モンスターを狩りたかったところ。火属性と言うことは、何かね? レイアかね? レウスかね?


ディアブロス&ウラガンキン
     IN
    陸の闘技場



( ゚д゚)……。

(゚д゚)オマエハナニヲイッテイルンダ??


いやいやいや、ちょっと待って欲しい。ディアブロスなら分かる。ウラガンキンも分かる。
でも、その2匹同時はあり得ないでしょう!?
ちょっと考えただけでも分かるじゃないですか。

高速突進するディア、ガゴンガゴン地面を叩くウラガンキン。

これならまだ良いですよ、このパターンなら。想像するだけでも怖いけど、何とかなりそうな攻撃パターン。
でもね、最悪な組み合わせがあるじゃないですか。

潜行突き上げするディア、ごろごろ転がるウラガンキン。

カオス! 考えただけでカオス!
多分、逃げる方向とかタイミングとか考えず、ひたすらダッシュしてうろつくしか手がない。ダッシュ先で突き上げかローリングに遭遇したら、運が悪かったと嘆くしかない!

「いやぁ、ちょっと厳しいですよねぇ」
「いやいや、ちょっとじゃないと思う」

などと話しつつも。

「先に狙うのはどっちにします?」
「とりあえずディアは隅で眠らせよう」<ガンナー
「じゃ、まずはウラガンキンを」
「まぁ、なんとかなりますよ、きっと」

と、とりあえずそれっぽい作戦を立てて突撃。
PTは確か、ガンナー・ランス・ランス・大剣だったと思います。さすがにこのクエスト、ガードなしの近接武器で挑む気にはならない、ということでしょう。


さて、開幕。
まずは事前の打ち合わせ通りにウラガンキンへ攻撃。その間にガンナーがディアに睡眠弾を打ち込み、眠らせようとしますが。

眠らない!!

というか、ウラガンキンとわーわー戦ってるハンター三人が気になるのか、開幕直後から「混ぜてー」とばかりにいきなり突進して来たディアブロス。
うわーい、とばかりにかち上げ攻撃でハンターをすっ飛ばし、嬉しそうにぶるるん、と尻尾を振ってハンターを弾き飛ばす。

な、なんなの、この子!
無邪気に私達をなぶり殺す気!?


そんなディアの突進にムッとしたのか、ウラガンキンさんが「なんじゃワレェ!」とばかりに咆哮し、ガッツンガッツンと地面を顎で殴りまくり、ぐおーんと太い尻尾を振り回す。
揺れる大地によろめいたところを、尻尾でボグッとばかりに吹っ飛ばされるハンターその3。

な、なんなのこの人!
怖い顔して、性格も凶暴だよ!


ディアを追ってきたガンナーさんが見たのは、そんな感じで大型モンスター2匹がじゃれあい、足元に三者三様の状態で転がっているハンター三人の姿だったと思われる。
きっと「これは酷い」と呟いたことだろうが、吹っ飛ばされたハンターの方も「これは酷い」と呟いていた。

とりあえず立ち上がるや、ササーと一旦距離を取るハンター達。
「これ無理じゃね?」という冷静な声が聞こえるが、それで諦めないのがハンターのハンターたる所以。
再び突進を繰り出したディアが離れたのを見て、近接3人は「突撃ー!」とばかりにウラガンキンへ殺到し、ガンナーさんは罠を設置してディアを足止めしつつ、眠らせる作戦に出る。

コイツさえ倒してしまえば後は楽。攻撃を食らっても薬を飲めば良い。とにかく突け突け突け! とばかりにウラガンキンに攻撃しては、尻尾やローリング、顎打ちで吹っ飛ばされるハンター達。そんな中「ディア寝たから、離れて戦って!」というガンナーさんからの吉報が。
背中からの突進を気にしないで良くなれば、もうハンターのターンである。
うらうらうら、と突きをお見舞いしていると、画面がボワワーンと揺れるようなエフェクトに。
「?」と思いつつ、ウラガンキンを突き続ける。ウラガンキンの咆哮にしては、近距離にいたのにガードも何もしなかった。はて、なんだろう?
と、首を捻ったその瞬間。
答えは足元からやって来た!!

「たっだいま〜〜〜☆」
どべし〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆


とばかりに、ディアの突き上げを食らって吹っ飛ぶ。


ディア様、お帰りです。


み、短い。短いよ。睡眠時間、短いよぅ!!
一応2分くらいは寝ていたと思うのですが、2分なんてあっと言う間です。再び、ディアが走り、潜り、突き上げ、ウラガンキンが叩いて転がるカオスな状況へ突入。
そんな中。

『*****が力尽きました』

『*****が力尽きました』


ついに来た、失敗へのリーチ。
と言うか、怒り状態のディアと怒り状態のウラガンキンが、同時に潜って転がったら、闘技場に安全地帯なんて存在しないよなぁ。

そうこうしている内に、みやびさんもウラガンキンを突いているところにディアの突き上げを食らい、起き上がりをウラガンキンの尻尾に殴られて瀕死状態へ。
しかもピヨピヨと星が舞い、気絶状態へ突入。

や、ヤバイ……3落ち失敗か!?

ボタンを連打&レバーを回しつつ、視点を回す。
ウラガンキンは……大丈夫、他の人にタックルしてる。
ディアボロスは……こっちに向きを変えて……と、ととととと、突進の構え!?

間違いなく、ディアのターゲットは私。尻尾で弾き飛ばされた方向が良かったのか、距離はそれなりにあるものの、既にディアは突進の一歩目を踏み出していて。

あー……ダメかもしれない。ごめん、みんな……。

と、半ば覚悟し。ディアの角がぐんっと大きくなった瞬間。


ガキィィィン!!


(;゚д゚)……。

(;゚д゚)マ……マニアッタ……?。


ガードの上から削られて、更に瀕死になりながらも、ぎりぎりのところで盾を構えている我が分身の姿がそこに!
ボタンの乱打で気絶が解除された、というのを認識する前に、反射的にRとxとaを同時押し(武器出しガード)していた、奇跡的ガードでした。いやホント、解けた、と思うより早くガードしてたから。

とりあえず最大の危機を脱したものの、最後のガードで完全に体力は0付近。ディアとウラガンキンの攻撃は、ガードの上からでも削りダメージが発生するので、それを受けたらアウト。ガードも出来ない。
となれば、目の前にディアの尻尾がゆらゆら揺れていようと、選択肢は納刀しかない。敵の足元でランスを仕舞う、なんてことがあるとは。ディアの攻撃が納刀より先に来ないことを祈りつつ、納刀と同時に一気にダッシュ!
そこでディアの尻尾振りをダイブで回避!

いやぁ、咄嗟のガードから最後のダイブまで、たまにこういう奇跡的なプレーが出るんですよね。
急いで距離を取って回復薬を飲み、ホッと安堵の息を吐く。

その後間もなく、ウラガンキンが捕獲され、相手はディア一匹に。
こうなればもう、カオスな戦場を潜り抜けたハンター4人の敵ではなく、それほど間を置かずにディアは討伐されたのでした。


かくして2落ちにてファミ通クエのクリアに成功!
果たしてファミ通チケットはどれだけ手に入るのか!?

み「1枚〜」
E「1枚〜」
N「1枚〜」
S「1枚〜」


も、もしかして1枚ずつしか出ないのか!?


ランスに必要な枚数は、作成で5枚、強化で6枚。
とりあえず強化は上位だと思うので、当面は作成用の5枚である。
こ、これを……このカオスな戦いを、あと4回も!?


戦慄しつつ、全員揃ってテーブルに座って食事を行い。

「じゃ、もう一度行きますか」
「うい、行きましょう!」


ハンターってのは、実にへこたれない生き物なのである。

posted by みやび at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | モンハン3